真剣交際へ 抑えておきたいポイント

IBJで言う交際も「よくわからないからもう一度会ってみようかな・・・」ていうレベルから「恋しちゃったんだ、たぶん~」(←こんな歌ありましたね、YUIさんの)というレベルまで様々^^

 

 

 

先日も素敵な出会いがありましたラブラブビビビ合格

 

 

 

 

 

と言うわけで、交際を真剣交際に繋げるポイントとして抑えておきたいところをまとめてみました。

 

 

 

 

 

①来たメールはなるべくその日のうちに返信するべし!

 

 

 

これは夜中にメールが届いていて気付かない場合を除いては日をまたがない方が良いですね。

 

送った方は良くも悪くもドキドキあせる早くお返事をもらいたいものです。

 

待たせてはいけません。基本的なマナーです。

 

 

 

 

 

②会うペース、メールのペースはお互いの温度差を見極める!

 

 

 

一方は好き、一方はまだそこまで・・・という温度差がある場合は要注意。

 

お相手のメールだったりお電話の反応だったり、実際にお会いして見極めていきましょう。

 

相手も自分と同じであれば何も問題はないんですが、毎日のメールも好きになってたら嬉しいもの、そうでなかったら負担以外の何ものでもないので、見極めがポイント。

 

 

 

 

 

③デートの約束をするときは思いやりをみせる!

 

日にちを指定する場合は、必ず候補を複数挙げ、お相手に配慮する。

 

この日の何時にというのも良いのですが、やや一方的に感じる方もいるようです。

 

お見合いの日程調整も同じですね。

 

 

 

 

 

④お会いしたあとは必ず感謝の気持ちを伝え、次に繋げるきっかけに!

 

 

 

待っていてはいけません、相手のペースを見ながら自分から誘って行きましょう。

 

お食事ばかりもマンネリ化しますので、選択肢は多いほうが嬉しいですね。

 

共通の話題を探って、なければ作って^^;お互いが楽しめるところに。

 

デート中に次の約束ができなかった方は終わってからがチャンスです。

 

ありがとうメールと一緒にまたお会いしたい気持ちを必ず伝えましょう。

 

 

 

 

 

⑤気持ちは必ず言葉にする!

 


言わなくてもわかるでしょ!?察して下さいね。はないです。

 

コミュニケーションをしっかりとれるかどうか。

 

言葉にして伝えましょう^^

 



 

特に男性の方へ

 

⑥過去の恋愛経験、他の女性とのお見合いの話はしないこと!!

 

 

 

これは鉄則ですね。

 

男性に多いのですが、悪気はなく並行しているお見合いの話、過去の恋愛話、それから好きな女性タレント、女優さんの話など、なぜかお見合い相手にする方がおられますが、これは絶対にNG。

 

 

 

聞かれても素直に答えない。

 

 

 

過去の恋愛の話は聞きたい人とそうでない人がいます。

 

女性がパートナーの男性に過去の恋愛話を聞くときは必ず「求めている答え」があるんです

 

 

 

それは「あなたが一番」だということ。

 

 

 

ここを間違えて素直に何でも答えていてはうまくいくものもいきませんから。

 

 

 

・過去の話、うまくいかなかったことも含め基本的に他の女性の話はしない。

 

・どうしても知りたいと聞かれても「あなたが一番、あなた以外の女性の話なんかしたくもない。思い出にもなってないよ」とかわすシラー

 

 

 

これができる男性とできない男性、その差は後の夫婦生活にも影響します目

 

女性はいつも一番の存在でいたいですからね。

 

 

 

 

 

以上が私が思う必要最低限抑えておきたいポイントです。

 

あとは真剣交際のタイミング^^

 

 

 

不安な方は仲人さんと相談しながらすすめましょう☆^^☆

 

私はお相手の仲人さんに状況を聞きながらすすめています!

 

タイミングを間違えないように合格