昨日、観よう観ようと楽しみにしていたんですが、マル適マークの審査だったり、お昼間にバタバタしすぎて・・・前半見逃しました^^;
後半は、用事しながらも・・飛び飛びで。
男性が誰を選ぶか、中すっ飛ばしてもわかってしまうという
・・・・わかりやすいですね。
昨日の方は顔でしたでしょうか^^;
後半2カップル観ました。
・造園業の35歳男性。
・国立大卒のイケメン、シックスパック・・・(なんかそんな説明でした^^;)
どちらもアピールしてくれる女性達の中から一番可愛い子を選んでましたよ。
国立大卒のお宅訪問では、お母さんや妹さんが来てくれた女性陣を見て、あの人がいい!って言ってたんですが、結局その人は選ばれず・・・。
既婚者目線ではそうだけど・・・
本人は違いましたね。
選ばれた女性達はどちらも一生懸命頑張る他の女性とはまた少し違って。。。
一人は本人目の前にして、他に気になる男性がいるんですと仰ってました。
もう一人は子連れ再婚、周りがあまりにも頑張るんで、引いてましたね
私はそこまでじゃないかな~って、せっかくツーショットになっても、別の女性が来たらどうぞ~って席を立つ。
そんなんでも選ばれるんですから。
何とも不平等。
でも彼女達も選んでくれたらOKを出す!いいですね。
他の男性と直前まで迷ってましたが、自分に脈のない方は見切りをつけ、選んでくれた方とカップルになる。
お見合い大作戦は人気の男性に集中します。
誰が見ても、ここで一番になるのは難しいという場面、何度も目にします。
諦めない人はずっとそこにいる。
もちろんカップルになれません。
客観的にみてると、その男性が誰に興味があるのかわかりますよね。
それを察した女性は別の方にいかれます。
それができる人は別の男性とカップルになってます。
若い男性のところに年の離れた私みたいなおばちゃんが行ってもなかなか難しい。
イケメン男性に、ルックスを気にしていない女性が行ってもまたまた難しい。
美人で若くて、愛想が良い、お料理できる、そんな人がいたら、もう無理だ^^;
カップルになる女性は、ライバルの少ない違うところに行ってますね。
更に選んでくれた人の中から選びます。
結婚相談所でもそうですね。
繋がったご縁は大事にしたい。
でも無理だとハッキリ答えが出た時は次。
さっさと進みましょう。
それが成婚への近道です。
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