成婚率と合格率

2015年度の町のブライダルミューナの成婚率を出しました。

 

およそ67%

 

 

 

これを高いと取るか低いと取るか。

 

 

 

ちなみに私持っている社会福祉士の合格率は毎年27%前後。

 

 

 

時々言われます。

 

社会福祉士って合格率低いですよねって。

 

 

 

低いと取る人もいるし高いと取る人もいる。

 

 

 

そこで合格率や成婚率について考えてみました。

 

 

 

確かに看護師さんとかに比べたら低い。

 

看護師の合格率は毎年90%前後を推移。

 

高い授業料を払い、看護学校、看護学部に入り、その資格がないとお仕事になりませんから、皆さん必死に頑張るんだと思います。

 

それで頑張った人は平等に合格。

 

合格率90%、看護師資格は受験資格を満たしていれば、受かる資格なんだと受け止められます。

 

 

 

一方司法試験の合格率なんかどうでしょう。

 

例えばH26年度で22%強・・・でも皆賢い人ばかりが受けてます。

 

しかも1日10時間とか勉強しているような人たちばかり・・・。

 

この22%とほかの合格率が同じように比較できるわけがありません。

 

難関中の難関、最難関、受験資格を持った人が全力で頑張っても受からない確率の方が高いと受け止められます。

 

 

 

それで社会福祉士は3割・・・やれば合格するんだな!(‐^▽^‐)と受け取りました。

 

 

 

その私が感じる67%は高い。

 

他の相談所に比べても高い。

 

なので大阪で結婚相談所をお探しなら町のブライダルミューナへご相談下さい^^

 

 

 

そして登録したらすること。

 

会う、会う、会う。

 

単純ですがこれの繰り返し。

 

確率の部分もあるので、会う人数を増やしていけば成婚率も上がってきます。

 

終わりはありますから。

 

諦めないことが大事。

 

 

 

でもそれがなかなかできないときもあるあせる

 

だからこその仲人です。

 

 

 

IBJが成婚率を高めるためにまた新しいシステムを開発されましたが・・・

 

正直難しい。

 

 

 

それを利用するにはどうやらお金がかかるようで・・・・。

 

説明を何度も読んでいますが・・・・やっぱり難しい。

 

 

 

私も頑張ります。