成婚するために大事なこと
まずは活動を通じて
①自分を知る 良い人がいないって人はまずは自分自身を知るところからはじめましょう
自分の年齢はスペックから考えて、今自分が掲げている条件が妥当かどうか。
例えばご両親がお医者様、自身も高学歴で、年齢も20代、そんな女性会員さんが、お相手にお医者様を・・・というのは・・・・
ＯＫなんです。
お医者様はいますが人数的には少ないので・・・タイミングによっては組みにくいこともあるかもしれませんが、ないものねだりではないところでＯＫ．
自身が普通のご家庭で30代、そろそろ生活も心配になってきたのでハイクラスの方がいい！というのは・・・ＯＫだったり、ＮＧだったり。。。
自分の生活が心配だからお金のある人がいい。
自分の身長が低いから、高い人がいい。だいたい自分にないものを他人で補おうとしますが・・・・これは少し難しい。
結婚や恋愛にも階級があるといわれている以上、受け入れないといけない現実というところでしょうか。
でも・・・お相手次第ですが、家柄や年齢以上の何かがあれば大丈夫でしょうか。
モデルさんだったり、ミス○○だったり・・・相手から選ばれれば良いわけですから。どんどん行きましょう。
で、繋がらなければ・・・自分が求める相手は自分を求めてはいないというところを知る。
でもそこであきらめてはいけません。その方に見合うように自分を高めていく、そういった努力も必要になります。
②いきなり結婚相手を探そうとしない
お見合い＝結婚となるとどうしても条件が狭まってしまって、お互いシビアになってしまいます。
お見合いはジャッジの場と化し、、、全然楽しめません。
あぁ、ダメ。リードできていない。靴・・・だめですね～共通点、ないです～こうやってお断りの理由を探すお見合いとなります。
生理的に受け付けないのは仕方ありませんが、もう少し気軽に出会うところから初めて行きましょう。
まずは自分が選ぶ前に選ばれるという経験を増やします。
そしたらあとは自分が選べば良いだけ。
これまで恋愛経験が少ない人はお見合いで経験値を重ねる。こういったこともできますね。
③仲人さんとコミュニケーションを取る
仲人さんに近況を報告し、お相手の状況も確認してもらいましょう。
相手との温度差をなくし、歩幅を合わせて進めて行くことで成婚に繋がりやすくなります。
④ＩＢＪシステムをうまく使う
ＩＢＪ本部が提供するＩＢＪマッチング、月500円のオプションプランですが、みんなのフォトだったり、通常のシステムよりお見合いを組めるよう考えられたもの。日本結婚相談所連盟との直接の契約となりますが、お見合いの数も増えていますし、是非使ってみてください。
あとは無料でできるものは全部試しておく。
例えばディグラム診断。詳細を見るには有料ですが、受けておくだけで相性の良いお相手の画面に自分のプロフィールが上がりますから。
ログインを頻繁にしてディグラム診断を受け、みんなのフォトを上げる！これでお申込増えるのではないでしょうか。
⑤お見合いのお申込を増やす。
これはもうできる人とできない人の差が大きいですね。
慣れればできますから、最初は肩の力を抜いて、プロフィールに惑わされてはいけません。プロフィールの向こう側を見るつもりで進めていきましょう！
⑥町のブライダルミューナの成婚インタビューを読む
皆さん苦労もありました。そこからどうやって成婚に繋がったのか。それを知ることも大事。
大変なことの先には素敵なご縁が待っています。
まずは動いていくところから。
今の環境を変えられるのは自分だけ。
成婚インタビューはこちらです
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