
ちょっとだけ・・・言わせてほしい。
IBJ婚活でNGワードはいくつかある。
お見合いの場で「子供は何人欲しいですか?」「どれくらいの人とお会いしましたか?」「今交際している方他にいますか?」・・・こういうのはだいたい言わないですよね。
マナーNG集に書いてるし、仲人さんから説明されるし。
問題はデートの時ですよ。
支払いに関することですよ。
たしかに・・・男性が払わなければならないルールはないです。
(今のところ、IBJではお見合いのお茶代は男性負担ですけどね。)
デート楽しかった!
じゃ、最後まで楽しい気持ちで帰らせてください・・・。願いです。
例えばですよ・・・(少し内容変えてますが・・・。ちなみにうち女性会員様)
40代のデート 年収もある!
①水族館、別々で入館料購入。
→男性が全て払うという決まりはないのですけどね・・・
②ランチはご馳走してくれた。
③最後お茶して、お茶代を払おうとしたら・・・
「お茶代は払ってくださいね」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・!?」
払うわ!①の時点で、ケチなんわかっとるわ~!って感じですよね^^;
ムムム・・・残念。
成婚する人は
①も②もスマートに男性
そしたら女性から「申し訳ないです!」
③は私が…となります、王道でしょうか。
出してもらってばかりもダメ。
やはりそれなりに返さないと。
お見合いからデートまでずっと男性に甘えていると男性も、ちょっと・・・・と思うわけです。
払わせてもらえなかったら次回は必ず何か手土産とか、気の利くことをよろしくお願いします。
ちょっと話がそれましたが、そもそもですね・・・男性が女性に「払ってください」と口に出すことのメリットって?
その代金くらいでしょう??
女性のテンションはだだ下がり、仲人さんに報告が入る。
「あら、この人そういう人だったの??」
そしたら、そのご縁もダメになりますし、それだけじゃないですよ。
それを聞いた仲人さんの他の女性会員さんともご縁がなくなったり・・・
そういうデメリットの方が大きいように思います。
確かに当然のように構えている女性に払うのは・・お気持ちわかりますが・・・。
そういう方はさっさとお断りして、次に行く方が賢明なのです。
そこでお茶代やランチ代を割り勘にして、小さな抵抗をしても、他のデメリットを考えると、成婚法とは言えません。
やれるだけのことはやってみましょう。
素敵な対応をする人を仲人さんが見逃すはずないです。はい。
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