· 

IBJ デートの誘い方メール添削サポート

U-18 歌うま代行支援最強王者決定戦 決勝③久保はるき君 中2の男の子の歌声、しびれました!町のブライダルミューナです☺

今日はミューナが取り組むラインやメールの添削サポートについて。

 

男性会員さまのメールを客観的にチェックします。

ファーストデートからなかなか次に進まない時、どこに原因があるか考えたことありますか?

デートの当日だけだと思ったら大間違い。

結構な割合で、その前のやり取りが「なんだかな~」なこと、多いんです。実は。

そこで、うまく進まない時は一度私とのやり取りで、何か原因がないか探ります。

 

 

連絡ボックスでもラインでもなんでもOKです。 

 

まずは日程の調整から。

よくありがちな惜しいポイントをまとめますね。

男性「町さん、土曜日あいてますか?ランチとかどうでしょう」

 

町(今日は金曜日、土曜日っていつの土曜日だろう・・・。明日いきなり誘ったりはないよな。来週よね)不安になる為、確認します。

この1動作が、若干惜しいポイント。

日程を指定していれば、いつの土曜日ですか?と確認しなくてもいいので、ちょっと、女性はここで「お??」と思う人がいるかもしれません。

 

町「土曜日は3日ですか?3日なら、11時に難波はいかがですか??」

 

男性「わかりました」

 

二度目の惜しいポイント。

 

町(会話終わっちゃった💦どこに何を食べに行くんだろう、私が探さないといけないのかな。)女性は色々不安になりそうです。

 

ここでは例えば、

男性「難波大丈夫ですよ☺では3日の11時に待ち合わせ予定しておきます。お店いくつか探してみますね!好き嫌いとかないですか?あったら教えてくださいね。また連絡します。」

 

これくらいの文章量で返すとよいと思います。

女性から送られた文章量に対して、単語で返してこられると、また「おお!?」となってしまうポイントかもしれません。

 

こういう違和感のポイントが重なってくるのはデート前のラインのやり取りが多いです。

ファーストデートに至る前に

「なんか違うな」

「マイペースな人だな」

「コミュニケーションがとりにくいな」

そういうところが蓄積してくると、ファーストデートが終わって即終了。

もったいないですよね。

 

(ファーストデートからセカンドデートにつなげる方法は、モテ男講座でやりました。是非これを実践して結果を残したい…。)

 

メールの添削サポートでは、このあたりの行き違いを客観的な目線でチェックしアドバイスしています。

 

前回のモテ男講座良かったんで、次回は、モテ女子講座を開催しようかと検討中です☺

ご興味ある方お問い合わせください。

 

羽曳野の婚活は町のブライダルミューナにお任せください。